本日の報告をさせていただきます
無償で支援します
無償で支援します

無償で支援します

お金を支援してくれる人
ツイッターで無償で支援しますって書いてあるのをみて、ついコンタクトを取ってしまったんだけど、ブラックバイトみたいなところに誘導されたんだよね。
日雇いみたいな現場仕事とか闇バイト系のところを紹介されて、これ、ヤバいやつなんじゃないかって直感したよ。
無償で支援しますってそんな簡単な話じゃないんだなと実感したわけ。
それまではちょっと信じてたんだよね。
誰か慈善の意味で、無償で支援しますって言う人が、この世の中には存在するのかもしれないって。
だけど、そんな訳はないんだよ。
無償で支援します、だけど、汚い仕事してもらいますよーとかさ。最悪逮捕されるかも?もっとひどければ死ぬかも?みたいな。。。
ぶっちゃけ、無償で支援しますの言葉に吸い寄せられるのは、本当に底辺の底辺しかいないんだよね。
その底辺の人間はどこか理性がぶっ飛んでしまっているから多少危険な橋でも、普通の人なら絶対に通らないところでも、平気で渡ってしまうという危うさがある。
その危うさを利用されてるわけだよね。
そして、その危うさを持った人間にしかできない仕事というのは、現代社会に限らず、いつでも存在する。
だから、古代から、奴隷みたいな人間の存在が必要になってたわけだしさ。
すべての人間が平等で、幸せの追求をする権利がある、というのは建前で、結局、誰かが汚れ仕事を引き受けなきゃいけない。
資本主義社会においては、金がすべてだから・・・金がなかったら、奴隷になるしかないんだよ。
そしてそれを自己責任って言われるの。
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出会い系の割り切り

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